ハイオクを入れたので点火時期を進角しようとしてディストリビュータを分解する。

ディストリビュータキャップの裏側

 磨耗したポイント1/4ほど磨耗している。

ディストリビュータキャップをはずした状態、桃色の部品がディストリビュータのロータ 桃色の左の部品がクランク角センサのシグナルロータ、その下の電線が出ている部品がピックアップコイル 左側の2つの六角ボルト(+)でディストリビュータとクランクセンサを回せるので点火時期を調整できる。

5度ほど進角(左に回す)してポイントとロータを掃除して組み立てたところエンジンがかからない。プラグコードの順番は整備解説書の下巻きのP7-3にキャブレター仕様のコードの順番の合ってある。何度か組み立てなおしたりしてもかかる気配が無い。ピックアップコイルの抵抗を測っても200オームほどなので断線は無い。プラグコードから火花が出るのでディストリビュータは問題無いと思われる。プラグをはずして確認したらかすかにガソリンの匂いがする。ディーラに電話をしたらロータが180度反対になっている場合が良くあるといっていたので、プラグコードの接続位置を180度ずらす。すると前よりは良くなったような気がする。ぼぉぼぉぼぉと音がする。ためしにその間を取って90度ずらしたらエンジンがかかった。感動的である。新車解説書を見たらP7-8にプラグコードの位置図がありキャブ車とNAは違っていた。ディストリビュータキャップに1と文字があるが180度ずらしてもつけられるので注意が必要である。はずす前に位置は記録しておくべきである。ディストリビュータキャップのポイントが消耗指定なので値段を聞いたらディストリビュータキャップ 1220円、ロータ 410円、なので購入した。しばらくディストリビュータを掃除したのでその効果を見届けてから交換するつもりである。ちなみにコードの値段はセンターが1100円 1番から4番まで順番に1520,1580,1390,1390円である。