先ごろレクサスよりLS600hというハイブリット車が発表された。
概要は下表のとおり。

エンジン 2UR-FSE

V8DOHC
4968cc
394PS/6400rpm
53.0kgm/4000rpm
94.0*89.5
圧縮比:11.8
筒内直接噴射とポート噴射を併用
吸気側 電動連続可変バルブタイミング VVT-iE
排気側 連続可変バルブタイミング

モーター

226ps/30.6kgm 交流同期モーター(回転子は永久磁石 固定子は3極?) 288Vニッケル水素電池の電気を最大650Vに昇圧、インバーターで駆動。VVVFかどうかは不明。

変速機構等(電気式無段変速機+2段変速式リダクションギアー)

モーターのみの走行時は、2段リダンクションギアーを経由してデフを駆動
エンジンとモーター走行時は、エンジン出力は、遊星歯車のプラネタリーギアーを駆動、プラネタリギアーによりサンギアーが駆動され発電機が駆動される、発電機で発電された電気はモーターを駆動する。モーターはリングギアーと変速機を駆動する。高い出力が必要な場合は、バッテリーからの電気も合わせてモーターを駆動する。モーターに加える電気に強弱よって、無段変速が可能となる。
2段リダクションギアーは2つのクラッチの入り切りの組み合わせによって、1.9と3.9の減速比を選択する。エンジン側のクラッチをデフケースに固定すると1.9、デフ側のクラッチをデフケースに固定すると3.9になる。エンジンの始動は発電機に電気を流して始動する。

参考URL
http://www.motown21.com/Tech/Trend_11/index.php
http://lexus.jp/models/ls600h/performance/hybrid/overview.html