1.はじめに

 約3年近前から、秋月通商の H8/3048マザーボードを使用して、タコメータ機能から始めて、ついに点火時期と燃料噴射を制御してVIVIONA5MTを走らせることができました。

警告 ただし、とりあえず走れるけどセッティングはぜんぜん詰まっていないので注意してね。

 高速で150km/hまで走れ、エンジン回転数は9000rpm(純正+1000rpm)まで回りました。

 この成果を紹介します。下の写真はセッティング中のものです。

写真 1 セッティング中

写真 2 エンジン制御コンピュータ

2.VIVIO(ビビオじゃなくてヴィヴィオて呼んでね) NA 5MTてどんな車?

 車名が VIVIOとギリシャ数字読みで660と同じになっています。名前と660は関係ないとは思いますが、私の車はH7年製で今の軽自動車に比べると旧規格なので若干小さめです。今は、背高ワゴンがはやっていますが、この車は5ドアのセダンです。セダンと旧規格とあいまって、車重が670kgと超軽量です。一方主流の背高ワゴンの軽は800kg以上あります。このことからVIVIOがNAで52psでも、近頃はやりの軽のTURBO64psよりパワーウェイトで勝っています。実際にスピードは162km/hまででました。コペンやエスティマと同レベルの速度がでます。VIVIOのスーパーチャージャなら楽勝です。燃費は、ゆっくり目の高速で20km/リットルを超えます。実燃費で旧プリウスを超えるでしょう。

 足回りは4輪独立、エンジンは直列4気筒 軽量ボディーなので軽快なコーナリングを披露します。

 ちなみにリミッターがついていますので8000rpm以上か、135km/h以上で燃料カットされます。古い軽の中では結構、町に中でも見かけます。おまけに愛知県から十和田湖に遠征したときの写真を見てください。

3.VIVIO NAのエンジン仕様は?

 一口にいって、Dジェトロです。圧力センサー、水温センサー、O2センサー、車速センサー、エアコンSW、パワステSW、イグニッションSWより、2グループの燃料噴射制御、点火制御(ディストリュビュータ配電)をしています。

アイドル制御は、燃料噴射量と点火時期で行っています。

詳しくは、 別添1・別添 2・別添 3を見てください。