旧ファン

型號 :AD0412LX-G76
大小 :40*40*10 mm
電壓 :12 V
軸承 :HYPRO Bearing
電流 :0.07
功率 :0.84 W
噪音 :14 dba
轉速 :4200 RPM
風量 :4.70 CFM
靜壓 :0.061 InAq
壽命 :5萬小時以上
重量 :24 g

ファンは3本線タイプ(+,-,回転センサ)であるが、玄箱の基板への電源コネクタに直接接続されているため、通常の3pinのファンはそのままでは接続できない。

購入したファンのケーブルが長いため、購入したファンと旧ファンのケーブルをそれぞれ切断し、半田付けで接続し、絶縁テープで巻いておいた。
ケーブルは、 

  玄箱   購入したファン
GND
PWR
センサ
赤黒





  のように接続した。別のファンの場合ケーブルの色が異なる場合がある。たとえば白が黄色だったりする。ファンの3pinコネクタは、GND PWR センサの順なので、黒色を基準に接続は判断できる。
購入したファンは、Xinruilian ElcectronicのRDL4010NMBである。仕様は下記のとおりである。
騒音   20.53dB
回転数 4,200rpm
耐久時間 50,000h
最大風量 4.52CFM(0.13m3/min)
2ボールベアリング

旧ファンが新品だったときと比較すると確かに音が大きくなっている。最大風量が若干下回っている。それにしても旧ファンは仕様上は50,000時間の耐久姓があると思われるが、1年ちょっとで、軸がぶれたような回転を始めた。耐久性とは回転していればよいということなのだろうか。
旧ファンが軸がぶれたような回転を始めるとファン全体が振動しはじめる。ファンはケースにねじ止めされているのではなく、はめ込まれているだけである。ファンをゆすってみると若干遊びがあり、振動によりケースと離れたり当たりするので不快な音を出している。薄いゴムをはさんだりすると良いかもしれない。センサ信号を周波数カウンタに入力し、回転数を測定してみた。センサ信号は1回転につき2回パルスが発生する。1G LANに接続時は、4620rpm、その他のときは2700rpmで回転していた。今度ファンを交換するときのファンの仕様は、

最大風量 4.70CFM以上(旧ファン以上)
回転数   4,200rpm(旧ファンと同様)
電源 12V 0.07A前後(旧ファンと同等)
騒音 本棚の陰に設置しているので、購入したファンより程度でかまわない。
耐久性重視

といったところである。